太陽光発電システムやプラントで数多くの実績を持つ荒川電工株式会社は、発電事業の次のステージとして、オペレーション&メンテナンス事業(O&M事業)と、太陽光パネル検査を活用した独自ブランドパネルの販売事業、リサイクルパネル事業の大きく3つの分野にチャレンジする「パネルDo」事業に取り組みはじめます。

 

独自の遠隔監視システムのノウハウを生かす O&M事業

現在、日本全国にメガソーラー(1MW以上)施設は350カ所以上建設されています。しかし、発電事業のノウハウが少ないまま参画している事業所も多く、メガソーラー建設後の維持管理が十分できていない施設も見受けられます。「パネルDo」では、独自の遠隔監視システムのノウハウを活用したオペレーションとメンテナンスを提供し、発電効率の高い施設の運営や維持・管理をお手伝いしていきます。

独自の検査で安心できる安価なパネルを提供 自社ブランドパネル事業

一般住宅の普及率も上がってきた太陽光パネルにおいては、国内製と海外製の価格差が大きくなっています。消費者にとって海外製の低価格商品は魅力があるものの、信頼性や保証に不安があります。そこで、「パネルDo」では、自社のパネル検査機(ELテスト+モジュールチェッカー)により海外製パネルの検査を実施することで品質を確認し、安価で信頼性の高いパネル販売を行っていきます。

使用済みパネルを検査・補修して再利用 リサイクルパネル事業

太陽光パネルの普及は進んでいますが、そのシステムの寿命は10~15年程度といわれており、近い将来、多くの使用済みパネルの発生が見込まれています。そうしたパネルの中には、最大量の発電はできないものの、リサイクルパネルとして、費用対効果に見合う性能を有するものも含まれています。「パネルDo」では、再利用可能なパネルを検査・補修し、安価なパネルとして販売を計画しています。

すべての事業活動は、環境に配慮したネクストステージへ。

 「パネルDo」事業の母体である荒川電工株式会社は、電気工事に携わって約半世紀。公共施設や商業ビル、一般住宅にいたるまで、あらゆる建築物の「電気」を手がけてまいりました。一方で地球環境は、資源の枯渇と温暖化により、人類存亡の危機に直面しています。今、地球が抱えている新たな環境問題に対して、地域の企業ができること。未来のために、今私たちができることとは何かを考え、持続性のある事業として地球に還元していくための取り組みを開始しました。太陽光という自然エネルギーを、効率よく電気エネルギーへ。そして、地球資源を大切にし、再利用できるものは積極的に活用して地球環境を守る一助としていく。それが荒川電工の考えるネクストステージへのご提案、パネルDo事業です。
代表取締役社長 荒川浩一