令和7年度第1回高知県地球温暖化対策実行計画推進協議会が開催されました
2025.07.10
お知らせ
7/8(火)高知県地球温暖化対策実行計画推進協議会が高知県人権啓発センターで開催され、荒川社長が一般社団法人高知県グリーンディール協会の会長として参加いたしました。
高知県地球温暖化対策実行計画推進協議会は、高知県が2050年のカーボンニュートラル実現のため行っている温暖化対策について、平成23年に策定した「高知県地球温暖化対策実行計画」について、最新の状況や世界・国の動向等を踏まえつつ、現状に即した施策等を反映した改定を実施するために、様々な方面より選出された委員が、専門的な観点からの意見を交換する会議で、この度第一回の会議が開催されたものです。
荒川社長は、電力分野として参加しており、太陽光発電の出力制御、大型風力発電所の県外事業者による占有についての問題について言及しました。
他の委員からも高知県にメリットがあるようにする必要があり、太陽光発電では「こうち型地域還流再エネ事業」で県や自治体、民間事業者が共同出資し、発電事業会社を立ち上げて収益配当を得る事業スキームがあったが、風力発電でも同様のスキームが必要という意見が出ました。
また、FIT終了後予想される太陽光パネルの廃棄問題について質問があり、太陽光発電は20年を超えても発電は可能で、国の制度により500kW以上の太陽光発電では廃棄に備えて資金の積立てをしているが、薄型パネルの開発により、既存の太陽光パネルに薄型パネルを接着させて発電事業を継続することで廃棄物が出ない可能性もある。そのような情報提供があってもよいと考えるとの発言をいたしました。
協議会は今年度中に4回開催される予定です。

